ぜんぜん書けていない日々。
なんだろう、いろいろあって簡単に書けない。
書くということはかくも難しいことであったのか。
- 身近でトラブル発生
- 身近なところから書くことへのクレームが入った
- 保育園の行事が忙しい
- 熱中症にかかってダメージ2日
- 子が急性の激しいイヤイヤ期に入った
- 放送大学の卒業が危うくなった
- 院の申込期限がせまっている
- 保育園の行事の締めくくりを控えている
- アドラーを研究することになり本を読み始める
- 研究のために気になったワードで論文検索
- Facebookで新しいグループに参入、勉強しないといけん
- 仕事も席替えで行動に制限あり
- ライティングを受注してしまった
自身のやっていることも網羅しつつ、家庭円満のための工作…いや良妻になるべく努力、そして過度なイヤイヤをクリアするためケアを厚くして。。
寝て、本も読んで、会社も出席、役員活動もろもろ、、
むりじゃーブログ無理じゃ。今は無理じゃ、無理なのじゃ。
ささ、簡単に書こうPMS(生理前症候群)
注意:本題に行くまでがめっちゃ長いです。
書き始めたら勢いがついたという奴です。
プロローグ
幼少期はいじめられっこ。しかしそこまで劇的に落ち込むこともなく。先生に言いつけたり。
幼馴染に根暗と言われながらも、こんなことを言われたなぁという程度。
受験前は勉強をしていないことで落ち込んで、試験から逃亡したこともあるけれど、親になんとかばれなかったのでクリア。
社会人になってからは、ノルマが厳しい業界ながら毎月必死のパッチでクリア。まぁまぁの成績上位。家に帰ると泣きながら飲んでいたこともあるが、一応精神がやられるところまではいかずに40半ばまでこれた。
むしろ、相談される方である「実はね…」と。
私はそういう意味でカウンセリング向きなのではないかと思っていたのだが。
遊び友達や同僚、夫からは、「雑な性格、楽観的、適当、いい加減、天然」とまで言われる始末である。本人まったく自覚なし。(ジョハリの窓で言うところの「盲点の窓」ね)
自分が思っている自分と、人が思っている私の乖離の激しさよ!
私は、繊細で細かいことに気がついて、ユーモアにあふれていて、正義感もあって一応男性を立てて、お金の計算もできるし、旅の計画もできるし、手芸全般、運動だってそれなりに、体力も調理も育児も仕事もそれなりにやってのけるスーパーウーマンであるぞ。(こちらは「秘密の窓」「解放の窓」といったところか)
現在は、育児と仕事に加え、アフィリエイトの勉強したり、放送大学で勉強したり、保育園の役員活動まで幅広く!実家の相談事にも日々対応しつつっ。お義母さんとの関係も良好っ、仕事での取引会社の人間関係も良好っ、同僚、元同僚との関係も良好っ、学生時代、バイト時代、社会人になってからの友人たちとの関係もめちゃ良好やぞーーーー
本題
それがである。
それがである。
ここにきて、数か月前くらいから突然涙が出てくる時が時々あるのだ。特にこれといった理由は思いあたらない。
強いて言えば、人生が全体的に物悲しいのである。自分も他人も知らない私登場。(これが「未知の窓」か!)
最初は「え?」と思った。だいたい、仕事が終わって保育園のお迎えに向かう道すがらが多い。時間帯にして18時くらい。そして毎日ではない。今回そうなったのが昨日で3回目か4回目か。
一通り涙が出てしまって、実際に保育園に到着し、育児・家事の任務が始まってしまうとそちらに没頭するため、そういった物悲しさから離れることができるのだけれど、本当になんだこれはと最初は驚いたよ。
私でもなるんだなぁ。この抵抗できない謎の症状。しみじみ。
しかし、数回目に発症したときに遅ればせながら気づいてしまった。ペースがだいたい月に1回であることに。
そうなると話が早い。すぐにPMSでヒットしたではないか。そうだ、これが噂に聞いていた症状。身体的に「お腹が痛い」「腰が重苦しい」とかそういうわかりやすいのもあるが、心にくる見えないやつ。(詳しくは下記サイトへ!)
pms-navi.jp
今回、私はパターンがわかったからよかったものの。ホルモンという奴は結構見えない力で心や体を操る恐ろしいやつであることが改めてわかった。
弟を色々と操ったり動かしている衝動も、きっとホルモンなんだろうね。
男性はダイジョブと思ってはいけない。女性にももちろん、PMSとは別に更年期障害というものがある。ホルモンの種類は違うものの、ホルモン値が下がることによっておこる障害である。
女性だから気付けることも男性では気づきにくいのでは。
このことについてはもーーーっと語りたいことがたくさんあるが。今日はここらへんで。ぜんぜん簡単にならなかったな。
満員電車で腰を押すな。かばんの位置がおかしい。(図解あり)
本日、満員電車にて腰のあたりを女性の肩にかけた丸っこい固めのかばん(ハンドバッグ)にて押される事案が発生。
私は、つり革につかまってはいたものの前は空間なので(座っている人の頭上)押されるがままに前に出てしまって本当に苦しかった。
なんというか、背後からだと腰あたりに圧力を加えられるのが一番持ちこたえにくい気がする。足の踏ん張りがきかないというか。押せば押すほど腰骨がしなって前に出るので私も苦しくなり、猫背になって対抗するも力尽き。つり革を持ったまま座席と90度の角度で立つように体勢を変更。横からなら踏ん張れるし、空いたスキマにかばんを押し付けてもらうことにした。
運よく前の席があいたので座ったあと、この背後から腰のあたりをバッグなどで押される現象について、他にも賛同者はいないかとスマホで必死にググるも出てこず。
「満員電車 腰」とすると腰痛持ちの満員電車はきつい。みたいな検索結果になるし。
「押されて体勢を崩す」にすると、拳法や体幹の話になる。
最近検索力あがったな(いえいえGoogleさんの機能が上がってるだけですぅ)と思ってた私も、何もネットからの共感を引き出せなかった。
これは私の姿勢の悪さによる弊害なのだろうか。腰痛持ちだったらもっと大変だったのではないか。などと考えながら前に立つかばんの人を見つめた。
もう少しで「あの、私は腰痛持ちなので、かばんを別の方向に変えてもらえませんか」と方便を使って抗議するところであった。
そうだ、そもそもかばんの持ち方が悪い。
かばんの持ち方については、以前から「床に置くべきでない」「リュックは背負ったままにするな」「座ったなら網棚の荷物をのけろ」などいろいろな意見がある。そして最近はリュックなど体の前に抱えるようにして満員電車に乗る人が多くなってきている。
だからといって、TPOを考えずいつでもどこでも前に抱えていれば大丈夫なのではない!つり革群は、前に抱えると座席の上の空間を有効活用でき、周囲との摩擦を減らすことができるので有効ではあるが、それ以外の人密着群は、荷物を前に抱えていても混雑和らがないよーー。むしろ、車内における体の上半身あたりの一番混雑するスペースに、物を配置しちゃってるよーーー。
ここだよ、ここ。かばんの位置がおかしかろーー。一時的でいいから手で持てー
共感を得られなかったのでブログに書いてみた。同じ悩みを持った人がここにたどり着けますように。
心の声とニコレット
月曜日から実の弟が入院することになった。不調とってもどこが特別悪いというわけではない。しかし、一度気分転換にもなるかとすすめられ入院することにしたそうだ。家族もおおむね賛成。
そんなことがあるのか?病院のベッドだって限りがあるのだぞ。そう思う人もいるかもしれない。しかし、こちらの分野は大丈夫なようだ。
そこは心のサナトリウム。心の病と闘う人の場所だからだ。
僕は入院する
突然連絡がきて「入院することになった」というからこちらはとてもびっくりした。なにか病状に変化があったのかと思ったのだ。
以前より、薬の効きが悪いとは聞いていたが入院するほどとは思っていなかった。今回も急であったので特別な症状でも出たのかと思った。
しかし、話を聞くとそうでもなく。
心身の調子が全体に悪いので、入院してみて様子を見ようということになったらしい。
そんなこともあるもんだ。
入院にあたっての問題
入院という団体行動をするにあたり、問題がいくつかあるという。それは衣食住に関する制約を受けるということ。
病室は4人部屋だということ。
病室内での間食は時間制限があること。
たばこはもちろん所定の場所で、21時以降は禁止であること。
などなど。弟的にはたばこが一番の問題らしかった。なぜならそれは、頭の声が要求するからである。
頭の声とのたたかい
「頭の声」これはこの病気特有なのだが、本人曰く、本当にリアルに話しかけられるとのこと。個人のスキルというか知識の差もあると思うが、こちらの場合は客観的に見る力がないので「幻聴」であるとは認められないようだ。
「頭の声」はどんな調子かというと、「おい、たばこを吸え」「甘いものを食べろ」とえらく都合のいいことを言うのだそうだ。そしてその言葉に逆らうと「●●の病気を移すぞ」と脅しをかけてくる。病気といっても痒みだったり、お手洗いの回数だったり症状であることが多いのだが、本人は本当にそのような症状に悩まされることになるようだ。
症状と声の順序が定かではないが…
本人にとってそれは死活問題で、21時以降のたばこがないとどんな不快な仕打ちをされるかと気になってしょうがないようだった。
そこで姉の提案
吸えないなら電子たばこを…とか考えたけれどあまり良策ではないよね。ということで、ニコチンシールなども考えたが、口寂しさを紛らわすにはやっぱり何かを口に入れた方がいいかなと「ニコレット」を勧めた。
私はたばこをやらないので、この商品は調べたことがなかったが、医者にかかっているものは医者の許可などがいるようだ。
■■相談すること■■
1.次の人は使用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)他の薬を使用している人 (他の薬の作用に影響を与えることがある。)
他にも項目があるので、使用に関してはちゃんとページの内容を確認してほしい。
とにかく医者に許可をもらうように言った。
お医者OK
心強い、お医者さん「ニコレット」の部屋での使用を認めてくれた。21時以降は部屋での飴・ガムなどの嗜好品は禁止されているが、これは「指定第2類医薬品」だからだろうか。一応ガムなんだけどOKが出た。これは心強い。
心の声はどうでるのだろうと思ったが聞かないでおいた。弟が生み出している以上、おそらくであるが姉の提案になびいている以上、あまり不利な声はこないだろうと思えるからだ。入院してからの展開を待つことにしよう。
ニコレット高い…
それにしても、ニコレットってガムのくせに医薬品だけあって非常に高い。
私が見たものは、48粒で3,898円(Amazonプライム価格)、96粒で5,920円…なんとなく48粒だと損に感じてしまう…それにしても1粒61円!!たばこでも1本20円くらいではないか。3本吸える!いやいや、そう思ってはいけない。
しかし、たばこが吸いたい人にとっては、たばこを辞めるかわりに3倍のお金を払うなんて納得いかないのではないかな。
しかし今回は弟の入院プレゼントというか差し入れ的なものであるのでしょうがないとする。一日たりとも心の声に逆らうのが嫌ということで、私は必至に配送日の早いところを選んだ。
そして入院当日
弟からLINEが来た。「いよいよ入院当日です」などの言葉を期待していたのだが…
「入院はなくなりました、お騒がせしました」とある。なんだこれは。意味が全くわからない。これは病院側と家族側双方が進めたプロジェクトのはずだった。
微力ながら姉も応援していたというのに。
「病院の制約が多すぎてギブアップした」ということらしかった。なんとも情けない。そう思ってしまうのは身内であるからだろう。当人にしたら死活問題だったのかもしれない。できればそう高いハードルは超えたくないようだった。(今までも)
症状を収める、治す目的などすっかりどこかに消え失せて、病院の型にはまることを恐れてしまった。若いうちならまだ大丈夫だったかもしれない。しかし、ある程度年齢が高くなると自由を奪われることが耐えられなくなったのだろう。
このもやもやした気持ちとニコレットの処遇はいったいどうなるのだろう。
あほみたいに高いニコレット。たばこの合間に嗜まれてしまうのか。くやしい…
海外のお土産の選択がすごい友人
こんにちは。私です。
海外お土産というと、ハワイはマカダミアナッツのチョコレート、オーストラリアはコアラのボールペンやマグカップ。デューティーフリーなんかで買ったのかな?
お土産用のパックになったものもよくもらったかも。
はっきり言って要らないものほど、困ることはないよね。
だから私は困ったものをもらわないように、アメリカに行く友人には代金は払うから「サベックス」さえ買ってきてくれたらそれでいい。と指定したこともある。
スティックタイプとジャータイプがあるが、私は断然ジャー派。これさえあれば安心して就寝できる。
サベックス ジャー(リップクリーム) 3個セット 7g [並行輸入品]
- もらって困ったお土産
- もらってうれしかったお土産
- 久々に会うと貯まるお土産
- 謎の調味料、塗り薬はネットで調査
- 調べて謎が深まるタイガーバーム
- どんどん出てくるタイガーバーム赤の衝撃
- 現在のタイガーバーム
- 結論:友達に感謝の言葉を送った
- せっかくなのでわが家の愛用品一覧
もらって困ったお土産
友人で、ひどく海外に行くのが好きな子がいる。
ここ数年で知っているだけでも10か国は行ってるのではないか。
特にヨーロッパが多い。
私は、家に呼んで食事を振る舞ったりする方が多く、何かをあげるということはほとんどないのだが、彼女はいろいろ買ってきてくれる。しかもだいたい激しい。。
ロンドンオリンピックが終わったころに、オリンピックのキャラクターカップとぬいぐるみを買ってきてくれた…↓ これですよ、これ!
100歩譲ってかわいくないとは言わない。めっちゃ困る!
あとはフランクフルトのお土産のビール用のマグカップ。「北海道のくま」級の迫力とだささと重さ。なんか立体的になっていてすんごい重たいのだ。
確かにビール好きだけど、なんでこんな重たいものを持って帰ろうと思えたのだ。
あとは、インドネシアかタイ、シンガポールのどこかで買った布。
これはまぁ私が裁縫好きなので、買ってきてくれたのかなぁ。使うことはないんだけど気持ちはうれしいけどね。
他にも、食べ方のわからないインスタント食品に、激辛ペースト。
うーん、楽しいんだけれど、激しいものは人にあげるべきではないのでは・・・。
おもしろがってまだ置いているけど夫からはにらまれている。
もらってうれしかったお土産
うれしかったものも、たまにある。
東ヨーロッパのどこかの岩塩。これはミルケース入りで削りながら使えた。あとはどこかの市場で買ったという唐辛子。
こういう、「塩」とか「砂糖」とかオーソドックスなものは使いやすいかな。あとは紅茶とか珈琲とか。唐辛子は、ミキサーで粉砕して一味の代わりに使うことができた。
なぜかチョコレートみたいな万人受けするようなお土産は彼女からはもらわないな。笑
久々に会うと貯まるお土産
通常、会う機会がない場合は、お土産って流れていくもの。最寄りの人にあげるとか自分で使ってしまうとか。
そうならないのが彼女である。貯まっていくのだお土産が。そしてなぜか重たいのに瓶に入ったものが多かったり。
あるとき、彼女は魚の絵がかいてある辛そうな瓶と、何にでも効くというタイガーバームと聞きなれないジンジャーパウダー。いろいろ貯まっていたのを持ってきた。
海外の謎調味料ほど心配なものはない。成分がわからないし、用途もあまりわからない。口コミも調べようがないし。
食べ物に関して言うと、うちの家族は私以外辛い物がだめで。
皮膚で言うと、うちの家族は私以外肌が弱い。
だから、調味料、塗り薬系のテスターは常に私一人である。
そう思ったらペン立てや電子レンジ茹で卵の実験ができる、激しいビアマグや、キャラクターマグカップの方が良かったのか?
いや、まだ消耗品の方が消費期限があってあきらめやすいか…
謎の調味料、塗り薬はネットで調査
それでも今はネットで少しは調べがつくのがありがたい。
調味料、薬などはわざわざ調べて海外のものを購入する人だっている。そういう意味でいうと激しいビアマグは、趣味が合わない限り使われることはないが、調味料、薬は用途がわかれば使えるのである。
調べて謎が深まるタイガーバーム
「タイガーバームは万能」だからと彼女はくれたけれど、私も他の人からそれを聞いたことがある。
我が家は「オロナイン」派だったのだが、「タイガーバーム」派もいるみたいだ。せっかく初めてタイガーバームを手にしたので調べてみた。
まず私の持っているものを調べた。これは「タイガーバーム赤」と呼ばれているもので、「筋肉痛、肩こり、腰痛、肉離れ、激しいトレーニングの後」に使うものらしい
「タイガーバーム白」はよりマイルド、肩こりだけでなく、虫刺され、あかぎれにも効くということなので、「赤」はやっぱりお土産としては激しい部類に入るのか!
さらに、日本で販売していた龍角散が、すでに製造販売を中止しているので、現状は日本製がないらしい。成分は強めだが、海外のものを買っている人もいるようだ。(白の方ねw)
どんどん出てくるタイガーバーム赤の衝撃
なんだか過去にはAmazonで、怪しい長い名前で売られていたらしい。Amazonらしくない。しかも「凶暴な虎に一撃を喰らったかのような快感。」「恋の病」にも効くとある。怪しすぎる…が今となっては開けてみるのが楽しみで楽しみで。
現在のタイガーバーム
ちなみに、輸入代行をしているお店もあったのだけれど、そこの名前が「Amazon porter」というAmazonと関係のない会社。似てるw
結論:友達に感謝の言葉を送った
タイガーバームのことを調べるうちに感動して、友人に「タイガーバーム」の現状と感謝の気持ちをLINEしてみた。
タイガーバーム赤がそこまで珍しいとは思わなかったらしく、自分の分は確保してなかったとのこと。残念だ。
近いうちに、また渡航して「タイガーバーム赤」を仕入れてくるのではないかな。
せっかくなのでわが家の愛用品一覧
口コミより
「やっぱり神商品!全身に使える、手離せない、もう虜」「子の保湿から自身の美肌?キープまで、お風呂上がりも時間がないワンオペ主婦の強い味方。春夏秋冬朝晩基本はこれ一本。」
ソンバーユ 無香料 70ml
ランチ会でどんな話をしているのか。
久々にランチ外食に行った、ランチ会の内容を公表している人は少ないと思うので、参考までに上げておこう。
メンバーは同僚女子4名、30代が多いかな。常駐先で部署が分かれているため、普段はほとんど話をしない。数回くらいは会ったことはあるので、緊張感はない。
結論から言うと、情報交換は非常に有意義であった。
仕事の話
そちらの部署の仕事どう?忙しい?
平均するとそんなに忙しくないという話に。みんな多少の危機感を感じている。部署が暇になると私たちは用無しなのだ。切ない。
育児の話
うちの子イヤイヤがすごいんだけど、どう?
内3人が育児中なので、育児の話に移行。1才9か月~3才までの子は、たいていイヤイヤ期に入っているのでそれぞれ状況説明。みんなわがまま言い放題。わがまに付き合って毎日1時間散歩する人もいた。
テレビ何見てる?
カーズにはまっている子、トトロ、アンパンマンにはまっている子さまざま。その流れでそっち系のミュージアムの話に。
「三鷹の森ジブリ美術館」はなかなか予約が取れない。抽選に申し込んで外れたら、毎月10日のネット申込をがんばらないといけないらしい。16時は比較的空いているけど時間が遅いからね。とのこと。
「アンパン美術館」は1才から料金がかかる。1才未満で行こうとしたが、理解度低いので行っても反応が薄い。理解できるようになると料金がかかっていうのもなんだか。
「ドラえもんミュージアム」(藤子・F・不二雄ミュージアム)もジブリののように予約が必要。宿河原駅から歩いたけど景観が良かったよとのこと。
夫の話
休日は旦那さん何時に起きるの?
16時からで遅いなんて。うちの夫は12時にならないと起きないから、食事が終わるころには子供が昼寝していて。さぁ出かけようというころがちょうど16時よ。
うちは7時には絶対起こすわよ。
趣味の話
最近何してる?
「編み物を始めたよ」昔から編むのが好きだったので、こういうのを販売できたらなって。
「ライティング勉強してます」文章書くのが苦手なので、練習してます。しかし自分の好きなように書くのとテーマをもらって書くのとでは雲泥の差。ほんとうに難しい~
「アクセサリーは昔作ってたんだけどね」今は特に作ってないです。手に職が欲しいなぁ
「絵を描いています」風景画、ファンタジー系が好きなのでそういう絵を描いています。
なぬ?
事業の話
手に職があるのはすばらしい。その絵を何とか売り出そう!
「絵」にみなが食いついて「絵」を収益可する方向に話が大きく傾く(笑)。実際に夢を実現させた同僚たちの話に花が咲く。「みんなすごいね~」
みんな夢や将来に向かっての展望があるようだ。
だからこそ、一番近そうな「絵」に食いついたのかも。
- まずは、自己紹介を兼ねたイラストサイト
- 「ランサーズ 」とか「クラウドワークス」みないなサイトでイラストを描いて売るのもあり
- 書いたイラストをすでにスマホカバーにしていたことから、「minne 」「creema」での販売を提案
- フリー素材提供ブログでアフィリエイト収入を得る
- 最後にLINEでスタンプを販売。すでに元同僚の1人がスタンプ化をしていたのを紹介。LINEスタンプで新しい収益!
LINEスタンプのテーマ
私はこういうスタンプを待っていた!
知り合いがスタンプを出すなんて機会は少ないので、ここぞとばかりにアイデアが出る。「お誕生日おめでとうのバリエーションが欲しい。」「遅刻の言い訳スタンプが欲しい。」「そんなに仲がよくない人用のスタンプが欲しい。」
イラストを描く女性がおとなしいため、育児系3人がこぞってアイデアを出しあう。これぞ女子会。
雑感
ここまですべてを1時間以内に収め、ちゃんと食事しているのがすごい。みんなちゃんとスープと飲み物のお替りにもいっている。
男性人のランチ(昼飯)レビューも見てみたい。
家飲みの幸せ
今週のお題「家飲み」
独身時代は、家飲みを謳歌してきた。
ひとりで、スモークサーモンとウォッシュチーズなんかを並べて飲むワインは、安くても最高に幸せだった。それをいただきながら見る、ドラマやバラエティ。
何の進歩もなくても楽しかったなぁ。
▼安くておいしいおすすめチーズ
プレジデント カマンベール 8ポーション 250g |
↑ポーションになってて食べやすい。初心者でも食べやすい!
フランス ルスティック プチマンステールAOP 200g |
↑賞味期限切れかけ(割引してる奴)とか超絶おいしいウォッシュ。中級者向け
時に、友人を呼んでの家飲み。
その時はがんばってポテトとチーズのミルフィーユ、アボカドとえびのバジルソース、生春巻やたこ焼き、和洋中餃子などなど。
張り切って作ったものだ。あの狭いキッチンで。
また時にはコストコで、有頭えびやお寿司、ピザにスペアリブなんかを仕入れてワイワイやるのも楽しかった。
結婚と同時に生活は180度変わった。結婚そのものは納得もしていたし、相方にも問題はなかった。
しかし、染み付いたスタイルや嗜好というものはなかなか忘れられないものである。慣れるまで半年以上かかった。
生活スタイルの変更と毎日の家事で、体重は一時5キロやせた。
その後妊娠し、お酒が飲めなくて苦しいということもなかったが、最近までの期間にして1年5か月はほぼ禁酒生活であった。
育児にフルパワー使い果たし、職場復帰。子供を説得してようやく卒乳し、自由の時間が訪れた。
それがここ2か月くらい。
新婚の1年目とは違い、数年経ち育児もやると、ひとりでこそっと家飲みくらいはやれるようになった。
遠慮するのそろそろいいか。やることやってるし家計を使う訳じゃないし!
スーパーで一番安いワインを少し飲んでるだけだけど、なんというか本当に独身時代の自由に戻った感じでたまらない。
もちろんウォッシュチーズも用意してある。(私はだいたい成城石井で調達)
新婚当時の緊張感も必死さも前ほどなくて、家事も育児もこなれてきたこともあり、体重はまぁ戻っていきすぎてしまってアレだけれど。
あらためて家飲みは楽しいなぁと。
それでも何となくばれたくないので、ワインはしょうゆやみりんの奥に。
チーズはジップロックで臭いを押さえて冷蔵庫の奥に。
数年経ったら、もう少し堂々と飲むようになるのだろうか。
ほんとやめられない☆