ブログとは難しいなぁ コンセプトとかスタイルとか
何が難しいといって、書式だけでなく、自身のテンションというかキャラというか、ノリのようなものを一定に保つのが難しい。
なぜなら、昨日の私はすでに過去の私で、同じではないからだ。とか屁理屈をいってもしょうがないけど。ブログを書いている途中で何かを学習したとすれば、やはり文体なり思想なりに影響があってもしょうがない気はする
このブログにはこれを書こう、このブログにはこれを書こうと思ってはいても、なかなかコンスタントに続けるのは難しい。
対策を2つ考えた
1.まず方向性を宣言してはじめる
ブログに対しての自分の最初の思い入れというか(思い違いというか)を、最初にブログのどこかにHTMLのように宣言してから始めたらいいかもしれない。
自分が何回も見に行くとかw
文体は「です・ます」調、この分野に関しては自信があるモードで書く。とかそういうの。(その宣言レベルが低い)
2.記事リスト(サイトマップ)を先に書く
Google推奨のサイトマップみたいな記事リストを先に書いてしまうのはどうだろう。通常、サイトはそういうのを決めてから書くとは思うけれど、ブログでもそうしている人いるのかな。
自分がぶれない用です。ははは
それを踏まえて、追記なり修正なりを加えて、やっぱりこれは良くないからこっちにしようとかしないと、ぶれてることすら本人が気づかなかったりしてね。
自由って難しい
日本語の乱れというか、それも文化というかでいくと。(もうすでに何を言っているのかわからない人も多いと思うけどごめんね)そうやてブログがゆらいでゆくのもまた良しなのかもしれないけれど。私はできたら同じ温度感で書きたいものだねぇ。
こういう、「ここだけは自由に書くのだ」と言っていたところでさえ、自由のたがが外れてしまって文句ばかりになってしまったり、ブログの見出しにこだわりだしたりしえ、うまく自由がやれない。
そういったブログコントロールも、ライティング力とは別に必要なんだなぁと思ったわ