せっかくなので、簡単に書かせて。

ブログの書式とかテーマとか考えずに書いてもいいかな

1日で一番元気な時間に。

こんにちは、少し肌寒い1日でしたね。

転職活動をしていると、スーツっぽい格好も多く、涼しいくらいがちょうど良いですね。昨日みたいな激しい雨は、なかなかに堪えます。

さて、第一希望の会社から早速結果の連絡がきました。やはり⁉通過ならず。
これで面接3つ目です。やはり人間性が...いや、人柄は誉めてくださいましたよ。ほれ、ただの元気なだけの虫ではない!まぁ、それくらいは言うものなのかな。

とにかく書類選考で落ちるのとは訳が違い、ダメージは何倍も大きいのですが。今回発見したことが。


GW前に面接を受けて落ちた連絡より、今回の面接で落ちた連絡の方がショックが小さかった。それはなぜか。

 

私の見解では

①面接相手や会社へのリスペクト具合
②連絡メールが定型かそうでないか
③メールが来た(見た)時間帯
④伝える人の有無
これらが影響でショック度がちがうのではなかろうか。

 


会社が良かったり、いい担当者だった場合、自分に不足があったと素直に認めることができる
高圧的だったり、ぶしつけなことばかり聞く担当者の場合や、優先度合いが低めの会社の場合、なぜあの会社に...となってしまうのも仕方ないよね。だめ?

 


あまりに定型文だと秒で(瞬間で)あしらわれた気がするし、落選理由もわからないためモヤモヤする。
今日のメールには少なからず通過しなかった理由が丁寧に書いてあった。

 


夜に手紙を書くなと言うけれど、夜は外部刺激が少ないので、感情的になりやすく主観的になりやすい、という説がよく当てはまる気がする。
確かに以前の落選メールを見た瞬間は、疲れて帰って来て用事が山積みの中、台所の片隅に座って(台所は子供シャットダウン空間)読んでいた。今日は昼の一番元気な時間帯に開封したのだ。

 


さらにたまたま繋がっていた夫のチャットにすぐに伝えることもできた。
喜びは2倍に悲しみは半分にとはよく言ったものだ。人に伝えると悩みの半分以上は解決される気がする。

 

ひとつの落選も無駄にはせず検証するよー。貴重な体験やもんね。
ちなみに、朝一番に落選メールを見るのもどうかと思う。出花くじかれた感。
出鼻だと思ってたわ...

 

ちなみに、話は全くそれるけど昨日はへんな夢を見ました。

面接を複数受けて、受かったら支度金を振り込むという夢。
井上順似の面接官の会社は24万。
よぼよぼのおじさん面接官の会社は29万。
もう一社受けたけど想起できない。

結果全てが返ってからでもいいはずなのに、よぼよぼのおじさんの会社から通過通知が来た時に、「もうここでええわーい、振り込んだる!」と振り込み手続きをして、その振り込みの履歴から、脱税がばれてお縄になって全てが終わりという、なんともアホらしい、しかし現実を如実に表した正しい?夢ですな。

 

この金額は、産業カウンセラーやキャリアカウンセラーの受講費用だし、面接は昨日複数受けたし、合格したらそこの一社目掛けて行ってしまう性格も正しいし、最後の脱税のところは、仮想通貨の利益について心配していることだったし。(ちなみなまだ利益確定してないので利益ありません!)

 

いやー、地味に精神をやられている私でした!


面接通過したらいいスーツ買ってやろうと思ってたけど、先は長そうなので、ひとまず美味しいものでも食べて落ち着こうかな。

 

世の中の、採用担当者のみなさん。
落選結果を定型で送るのは仕方がないとして、面接のパターンも圧迫、質問攻め、誉め殺し色々あるとは思いますが自由です。
ですから、メールを送る時間帯だけは、元気な時間にお願いします!

 

そして、結果を待つみなさん。外部刺激が多い状態での開封を心がけましょう。
そして誰かに話しましょう!ブログ書くのも効果的です。いつか見返して、あの時は苦労したな、だから今があるのだと笑ってやりましょう~。

 

あー週4今の業種にして生活繋ごうかなぁ。少し収入上がったらそれで資格とるかなぁ。年だけ取ってしまうけど。

 

それでは、方向性を変えるか悩んだまま。今日のところはこれくらいに。