転職エージェント続き(転職を考える人へ)
さてさて、転職活動が進んでまいりました。
うっかりこちらにばかり身が入り、勉強を忘れてしまっています。
↓前回の記事はこち
転職関連紹介
活用中の転職サイト
- DODA
レコメンド、、というのかなメールの種類が多い。
サイトで何かアクションをすればメールが増えるといった感じか。
メールが多いからアクションをしてしまうという話も。少なくて5本、多い時は8本!
「ご経験が生かせる求人」「チェックした求人の締め切り連絡」「応募履歴から最適な求人」「7日以内にご覧になった求人」「締め切り間近の希望職種求人」「急募オススメ求人」「希望勤務地の求人」「オファー連絡」など - リクナビNEXT
なんだろう、なぜかこちらに反応していない。途中からリクルートエージェントをお願いしたからかな。面談にもオファーにも反応していない。失礼な話だ。
メールは日に2,3本かな。
「オファー連絡」「面談申し込み連絡」「有効期限がせまっているオファー連絡」 - スマートキャリア(旧時短エグゼ)
日に2,3本、1メールに1社の時と、複数載っている時がある
件数的には少ないからか、タイトルに詳細が乗っていて、興味をそそられたりスルーしたりできる。
週2~5の仕事が幅広く紹介されてくる。正社員じゃなくてもいいかなとこっちで最初は探していたんだよなぁ。 - Indeed
ジョブアラートメールの設定をしてからコンスタントに1日1本、件数表示ありで送ってくる。なぜかこちらにWEB系ではなく、カウンセリング系(本当にやりたい仕事の方)を登録しているため、心のオアシスに。
これは機械的に小さなハローワークとかの案件も拾ってきているのかな。表記は不自然だけれど、色々な小さな求人も見れる。
これを見ることで、産業カウンセラーの必要性を感じた。そして、この中のどこかでいつか経験を積もうと思っている。 - ジョブクル(アプリ)
チャット形式でこちらの情報を取り込んでいこうという試みは楽しいけど、最初に間違うとイライラする 笑
求人を振り分けようというイメージで、書類の束になって求人票が表れるんだけれど、スマホで(片手で)うまく求人を読めずやはりイライラする。私が年寄りだからかな…うまくスクロールして振り分けでホッとする。なんでやねん。
とりあえず、新しいものに触れておきたくて登録したのでこんなもんかな。
アプリからのお知らせが日に1本程度。
色々な転職サイトと連携できるらしい。どういうことかなぁ。
活用中の転職エージェント
- リクルートエージェント
どういった流れで登録したのか忘れたが、エージェントなので面談(電話)をしてキャリアについて話す必要がある。30~40分。これが意外と良くて、自身を見つめ直すいい機会に。(カウンセリングって大事よね。早くカウンセラーになりたい。)
自身の記憶は、今に近づくほど大きくなるものだけれど、比較的フラットに就職時からさかのぼって経歴を話すので、自分のことをよく理解している担当エージェントが生まれる。その方が仕事を探してきてくれたり、提出書類にアドバイスをくれるので、やる気になったり、申し訳なかったり。色々ですな。
「職務経歴書」「キャリアシート」「ポートフォリオ」様々な資料を早期に提出しなくてはいけない。まぁ気持ちがあっても情報ないと進まないものね。面倒だけれど、一度作れば転用できる。がんばれ。
時短正社員というくくりはないが、時間が早く終わる会社、フレックス制がある会社を中心にあたるとのこと。まぁそうなるよね。 - リアルミー(時短正社員専門)
こちらも異色。LINEで登録したので、LINEに直接メッセージが届き、面談日を決める流れになる。メールよりLINEのが接しやすいのよね。タイムラグもあまりなく。こちらは実際に会って面談。
希望の職種や、現在の求人状況などを教えていただく。やはり時短正社員専門なので求人数はそれほど多くないみたい。しかし、この分野はこれからどんどん伸びていくはず。
少し気になる求人を教えてもらった。
現在までのところ
エージェントと会うと、やはりそちらに気をつかったりして優先してしまいがち。
だからこそ、自分の当初の目的とか計画をしっかりどこかにメモしておいて、ぶれないようにしていきたいところ。
しかしながら、人を介することで自分にもわからなかった自分の特性に気付くこともあり。またキャリアをトータルで見てアドバイスが受けれたりする面もあり、違う意味で当初予定になかった求人にたどり着くのも良し。
私は…産業カウンセラーの通学、e-learningで短期勝負したかったけど、土曜日に毎週子供を夫に預けるの気が引けるので、秋からの1年通信講座に入ることにした。
あー時間かかるなぁ。
もちろん今年も院試は受ける。
転職はうまくいけば、WEB系で8月からという感じ。少しでも収入をあげて、子どもの教育費、私の教育費に当てるぞ。
産業カウンセラーを取って、その後いかに実務経験につなげていくかはまたさらに数年後の話。