わからない用語調べ(サチコなど)
最近SNSで見かけた「サチコ」。おそらくアフィリエイト用語なんだけれど、この意味が分からず調べることに。
サチコ
結論から申しますと、
「サチコ」=Google Search Console(グーグルサーチコンソール)のこと。
以前は、ウェブマスターツールと呼ばれていました、こちらなら知っている。
とにかくそのあだ名が「サチコ」。
ググっても簡単には出てきませんからね。
「サチコ」と一緒に使われていた言葉で検索をかけると、ぎりぎり意味がわかってきた程度です。
「芋づる」「手動ペナ」「自演」「飛ぶ」
で、よく見かけたSNSの文章だけれど。
「サチコ」「芋づる」「手動ペナ」「自演」「飛ぶ」
こういった言葉の連続でしたよ。何やら恐ろしい響きのよう。阿鼻叫喚風な何かがあった。
「手動ペナ」は「手動ペナルティ」だろう。それは検索で出てきた。結構新設なサイトですぐに色々わかってきた。
Googleの決めたウェブマスターのガイドラインに、違反をした人について、「手動」または「自動」でGoogleからペナルティがあるとのことだ。
で、今回の騒ぎになっていたのは「自演リンク」によるペナルティらしい。
なぜ騒ぎになっているかというと、「自演リンク」のサイトはある意味自覚もあるだろうし、仕方ないところもあるけれど、「Google Search Console」に登録していた、全く問題のないサイトまで「飛んだ」ところらしい。それが「芋づる」なんだろうなぁ…
「飛ぶ」ということだけど、さきほどのページから解釈すると、登録サイトにおいて「検索結果の順位を下げられたり、インデックスの削除をされるなどの処置を受ける」ペナルティのようだ。
サイト自体が取られてしまうのかと思ったよ。
今回は「手動」だったので、これは突然ではなく、警告メッセージが届くらしいがそれもなにやらおそろしい。
Google神
みなが「Googleさん」と呼んでいるのは、こういうことを含めた上だったのか。
もちろん、捨てる神あれば拾う神あり(どちらの神もGoogleだけどw)で、ペナルティも修正次第で解除される。
ペナルティ解除について
手動リンクの場合は具体的な見込みがある
- 隠しリンク、隠しテキスト 30日
- 自演リンク 60日
サイトを修正して、解除申請を出せばしかるべき日数を経て元にもどるらしい。
しかし自動リンクの場合はクローラ次第のようで、解除申請も行えない。
こっちの方が人絡んでないのに怖い。
雑感
みなさん、積み上げてきたものがあるだけに、頭が真っ白になったんでしょうね。
いやはや、外人(You)だったら全く解読できなかっただろうな。
「お題」で記事を書いてみる!技術情報の収集方法!
お題「技術情報の収集方法」
毎週金曜日は、チーム会の日。
私は、その会社の社員ではないが、去年の8月からこの部署に所属、いつもチーム会では聞く専門だった。
この部署にいるのもあと1年。
あぁ幸せな2年間だったなぁと後世に残るほどのホワイト企業。
年度替わりの所属会社(ブラック)との面談を機に、もうちょっと何か働きかけをしようと思ったのが「技術情報集め」のきっかけだった。
WEBニュースはここを見る
一通り、このあたりのニュースを読んで、目新しいものがないか探す。
一番最初は、マストドン。
前々回は、AIについて。
前回は、広告の終わりについて。
今日は、JC・JKの動画アプリについてやろうかと思ったけどやめてしまった。
ツイッターのタイムラインを見る
以下はフォローしているアカウントの個人サイトや、企業サイト。
検索順位なんかの話がすごく参考になる。
これはもうデフォルトというかしょうがないのでチラ見。
いろいろな話を教えてくれたり意見が参考になる。
これも話題のピックアップがおもしろいし、参考になる。
↓働くって楽しい。とか書いてあるw
隊長やし。ニュース早い。
うーん、こちらとうちの部長の話は役に立つことが多い。一度お会いしたし親近感。
その他データ解析関連
Googleアナリティクス、アフィリエイト、リスティングなど。
使用しているツールの最新情報などを調べて、急な変更がないか調べる。
お題の感想
こんなもんなのだろうか。 「お題」を使って書いてみたが。
いつも上記のサイトや、Tweetにはお世話になっている。
でもまあ、それを組み合わせてどう発表するかが難しい。ライティングと違って、さらっとわかりやすく伝えないといけないからな。
伝わるのも大事だけど、私の場合は色々と無駄な話はするけど、まともに40年以上発信してこなかったので、何とか情報を集めてアウトプットしようとしている感じ。
日々ブログを書いている成果 5月
なかなか、ちゃんとしたブログ記事の執筆は進まないが
こういった、何でも書くぜブログはスムーズに執筆中。
私に果たして商品紹介やハウツー系のちゃんとしたブログが書けるのだろうか。
そんな中でも、少しの成果があったように思う。
成果1 ライティングの修行を敢行し利益がでた
やみくもにブログを書くようになって、ライティング感覚とか文字数感覚はついてきたように思う。とにかく、タイトルをつけるのだなとか、前置きとまとめがいるのだな、くらいの話だが。
どれくらい書けば何文字くらいかの雰囲気も。
ライティングの修行は5月中に2つほど敢行していて、
ともに「トライアル」ではあるものの、8500文字ほど書いて、8100円いただいた。
SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64 ¥2,138
書籍購入費を除いても、8,100 - 2138 = 5,962 の利益である。
しかし、お金をもらいながらの修行というのはむつかしいね。
できないくせに、お金取るのだよ。
私はランサーズでしか書いてないけど、依頼主からのプロジェクトに対して、仕事を受ける側が「提案」というのをしなくてはいけないのだ。
- 計画(こういう題材で行く予定~みたいなことかな?)
- 完了予定(納期ですね。私は修正が必要なはずなので、仮納期にしました)
- 金額(これが一番難しい。安く見積もりすぎたらあほみたいだし)
というのを、依頼主のプロジェクト詳細などを参考にしながら書く。なんというか、修行の身なので、1文字いくらくらいが相場なのか微妙だし、自分のクオリティが高いのかもまったくわからない。(どうやら私は低そう…)
でも、「ライティング講座」とかにいって勉強しまくるよりは、緊張感あって、一期一会感満載で(使えないとわかると即切られるし)、勉強になる。
すごいダメ出しをくらってやめたくなっても、お金もらったらニコッってなる不思議。
ライティングの癖とかわかって、目から鱗だし。ありがたいとしか言いようがない。
成果2 家族の協力を得られた
ブログに加え、ライティングの仕事が入ったことで、家庭ではいろいろな家事が放置され、保育園の用意など抜け漏れも多かった。
しかし、当初はアフィエイター計画に大反対だった夫が、やみくもにライティングに挑戦して文章をせこせこ書いているのを見て、手伝い始めたw
(利益も出たので、還元せねばなるまい。)
大反対されるのと、協力してくれるのでは天と地の差。なぜ最初から賛成できないのだということはさておき、家庭の危機が少しは遠のくよね。(まぁ危機はいつも隣り合わせだが)
成果3 初コメントがついた
これはリアルにさっきの話だけど、いろいろ書いたブログの中に、コメントがついたものがある。これが、双方のコミュニケーションか!!!
私は、若者ではないのでSNSで激しくコミュニケーションしているわけではないが、知り合いとちょこちょこ話くらいはしていたし、定期的に日常ツイートなりFBアップなんかはしている方だ。
ところが、ブログを始めたことによって、なんというかシビアになってきていて、1円のお金にもならないところに、労力を使えるかという気にさえなっている…ww
なんというか遊びのない可愛げもない大人になり下がった気分だ。
それでも、ブログでコメントがついたのはうれしい。私なりに、いろいろ考えて書いた結果なので、それを知らない人がコメントくれるっていうのはね。
サービスの関係者だったとしてもうれしいよ!(卑屈)
コメントの名前が、保育園の園長先生と同じ名前だったけど、同一人物じゃないよね?
6月もがんばろう
とにかく、1か月だけどこれくらい効果でた。
自由に書こうと思ったブログさえ、見出しをつけてしまうくらいライティングルールに毒されているけど、また6月もがんばっていこうと思う。
6月は無料系のサイトをいくつか立ち上げる準備をしようと思う。
ドメインも取ってしまおうかな?あはは、あはは
あとは、どれくらい従来のブログルールを追いかけるのか。あきらめるとこはあきらめて、違うことやった方がいいのかとか考えないとなー
検索しても、似たようなページばっかり上がって来るし。いや、どれも執筆が達者ですばらしんだけれども。勝てないからなぁ
それでは、今日はこれで。
広告
きどった感じがいいじゃない?
はてなブログの目次!この機能すごい。
なぜもっと早く調べなかったのだろう。
目次を手動でこつこつ書いていた。何日か分の日記…(このブログじゃない)
このアイコン押したら、できそうなことはわかっていたけど。
【:contents】という奴がでるだけで、「で?」という感じだった。
何度かチャレンジした。でも意味がわからなかった。
昨日の夜かな、ふと「はてなの目次」を調べてみたくなったのは。
最近、バリューコマースの新広告とか、Googleアナリティクスの新機能とか、ライティング挑戦など、脳にアドレナリン(イメージは紫)が残留していることが多く、調子に乗っていたのかもしれない。
するとなんと、想像もしていないくらい簡単に目次ができるではないか。
本文中に、適当に「見出し」をはさんで文章を書いていれば、
適当~\(^o^)/<h4>
ちゃんと目次になるではないか。
ほれ<H4>
↓この下に目次【:contents】を設定してみます。
ちなみに、見出しは
大見出し<h3>
中見出し<h4>
小見出し<h5>
と大小の違いをちゃんとリストで表示してくれる。どこに見出しがあっても、目次に反映させる勢い。
しかも、ページ後方にも再度設置可能。
恐れ入りました。<h4>
まぁ若干、見出しの大きさと、目次の扱いがイコールではないけれど…
ランダムに書いたからかなぁ…
アフィリエイトブログ、やることが多すぎる
1つのブログ運営もままならないのに
私の興味とか分野が多岐にわたるため
それぞれ分野を分けてブログを立ち上げたがために
色々な設定を平行してたくさんやらないといけない地獄。
そして、どれに何を設定したかもメモしていかないと
わからなくなるよね。
メリットは…
何回もやることによって手順がこなれる。いろいろなテンプレート、ブログの癖を知ることができるなどなど
デメリットは…
果てしなく大変、大変!
料理で例えるなら、味噌汁を作るのに、鍋を複数使って作っているようなもん。
出し取るのも、具を入れるのも、全部それぞれにやらないといけない。
いや、なんなら味噌汁ではなくて、凝った豚汁くらいの勢い。肉を痛めたり、ゴボウだけ別で炒めたりするやつだね、これは。
主な作業
- ブログの環境設定
- ブログを書く(キーワード設定、カテゴリ設定、ライティング書式決定)
- 画像を入れる
- 広告申請、広告選定
- 広告設定(単発バナー、テンプレート)
- アクセス解析導入、除外設定
この作業を何回もやるのだよー
ほら、大変。
ライティングの仮納品終わり
家事・育児を全て遅延しつつ
仮納品が終わりました…
ライティングの仕事をするのは初めてで、
クラウドソーシングを使用するのも初めてで、
今の仕事になってからの副業自体も初めてではなかろうか。
今回は副業という形になってしまったけれど、
ライティングの修行がしたかっただけです。
これが本当に修行になりました。
(まだ、反応は見ていないけれど。)
書けば書くほど収拾がつかなくなって、最後の方はやけくそになってくるし。
文字数の制限はないけれど、4000文字が限界だと思いますと言っておきながら、お題に沿って書いていくとその倍以上になるという。
セルフコントロール機能が0ですね。
子供の食事が1時間以上も遅れ、見かねた夫が2文ほど書いてくれました。
苦しむ姿を見せることで、夫婦仲が良くなるのか。
会社のミーティングでさらっと発表するむつかしさ
新年度から、勝手な目標として
「チームミーティングで私の担当分野の最新ニュースの発表をする」
というものをかかげた。
私の今の仕事は受け要素が強くて
「こういう作戦をしたい、クリエイティブと設定をお願い」
「このページをこう直したい、こう作りたい」
などに応えるもの。
責任は少ないけれど、面白みも少ない。
それはそれで作るけれど、本業はディレクターをやっていたので、
作戦的なところにも首を突っ込んでいきたい。
そこで、慣れない発表をすることに。
(どれくらい慣れないし苦手かというと、10人以上の人前で話すと手が震えるくらい、ちなみにブレストも苦手。ブレストなのに…)
テーマを絞り、ニュース記事をいくつか読んで要点をしぼる。
たいてい時間がないので、固有名詞など詳細は端折ることになるけど、
雰囲気だけは伝えてるつもり。
しかし、人前で話すのはむつかしいねぇ。
質問がきたらその場で答えないといけないし、要点もちゃんと絞らないと伝わらない。
結局、今日も大してうまくなくて、補足をメールで送ることにした。
ま、繰り返せばうまくなるかもしれないけど。
発表なんかも、ブログとかライティングと一緒で、
口語要素に加え、キーワード(テーマ)と目次(話す内容)の発表、そしてその詳細を伝えるようにしないと、何言ってるかわからん。
この職場にも、あと1年2ケ月しか居れないので、
ここでできること習得できることをやるべし。